1982年築のマンション|江戸川区不動産売却相談窓口

query_builder 2023/12/02
相続任意売却マンション住宅江東区
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こんにちは。

リアライズホーム㈱の一色大地です。


本日より「ライオンズマンション平沼第5」の販売を開始しました!


こちらは、1982年に建てられたギリギリ新耐震基準のマンションです。

築古の物件を検討する際に、価格が安いこと以外にもさまざまなメリットがございますのでご紹介させていただきます。


(1)価格が安い

中古マンションの中でも、築年数が古い物件は価格が安い傾向にあります。

(2)価格の下落が起きにくい

将来マンションを売却する予定なら、できるだけ購入時と変わらない値段で売りたいもの。 新築マンションを購入して中古マンションとして売る場合、「新築」のプレミアがなくなってしまいます。例え1年しか住んでいなくても、価格が大きく下がる可能性が高いです。 中古マンションとして購入し中古マンションとして売却するのなら、購入時と売却時の価格差を抑えやすいでしょう。

(3)管理状態を把握しやすい

「管理状態を把握できることは、中古マンションの大きなメリットです。管理の履歴を見れば、管理組合の意識の高さがわかります。例えば、大規模修繕は12~15年に1度くらいの頻度で行われていると良いですね。 また、中古マンションだと、住人の方々の暮らしぶりを知ることもできます。どのような方と暮らすことになるか事前に知れるのは、新築にはないメリットです。 さらに、築30年も経っていると、自然災害を経験している可能性が高いです。地震や大雨の日に、マンションにどのようなことが起こったのかも確認しておくと安心材料になります」

(4)新耐震基準で建てられている

中古マンションを選んでいると、「旧耐震」「新耐震」という言葉をよく目にします。 「旧耐震」には、建築確認日が1981(昭和56)年6月1日より前の物件が当てはまります。震度5程度で倒壊や崩壊が起こらなければ良いという基準です。震度5以上の大きな地震に対する定めはありませんでした。 しかし、1978年の宮城県沖地震(仙台市などで震度5)で建物崩壊の被害が大きかったことなどから基準が見直されました。新しく定められたのが「新耐震」基準です。 「新耐震」には、建築確認日が1981(昭和56)年6月1日以降の物件が該当します。震度5強程度の地震ではほとんど損傷が起こらず、震度6強から震度7程度でも命に危険を及ぼすような倒壊などの被害が生じないことを目安としています。 



新耐震基準であれば、築古物件も候補に入れてみてはいかがでしょうか。




一色



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